2014-03-17 第186回国会 参議院 経済産業委員会 第3号 こうした中で、習近平政権は七・五%前後の成長率や雇用機会を確保しつつ広範な経済制度改革等を進め、課題の解決を図ろうとしていることは事実でございますが、この具体的な改革の道筋が必ずも明らかでないという問題がございまして、不透明性が高く、注意深く見ていくことが必要だと考えています。 鈴木英夫